東海地区で最初の施工始まる
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東海地区で最初の屋根瓦NPガード工法による瓦飛散防止工事が行われています。
当該建物は、33戸が入居する5階建てのマンション。オーナーが所有している別のマンションで昨年強風により瓦が飛散したため、総合改修の機会に予防保全のため屋根の飛散防止工事を実施することにしたものです。屋根の施工面積は351㎡。
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東海地区で最初の屋根瓦NPガード工法による瓦飛散防止工事が行われています。
当該建物は、33戸が入居する5階建てのマンション。オーナーが所有している別のマンションで昨年強風により瓦が飛散したため、総合改修の機会に予防保全のため屋根の飛散防止工事を実施することにしたものです。屋根の施工面積は351㎡。
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屋根瓦NPガード工法と各種スレートの接着性を試験した結果、陶器瓦以上の良好な接着強度があることが確認されました。コロニアルなどにも適用可能です。
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2020年11月16日・19日、愛知県の三河窯業試験場で、次の2件の耐風圧試験を実施いたしましたが、どちらも良好な結果でした。
①屋根瓦NPガード工法を瓦全列施工。瓦の緊結は、両端のみ千鳥緊結。引き上げ箇所は無緊結。
基準風速30m/s。
②屋根瓦NPガード工法の施工は、瓦一列おき。瓦は千鳥緊結。
基準風速38m/s
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10月3日(土)、4日(日)、千葉県南房総市白浜町で屋根瓦NPガード工法の現場見学会が開催され、一般の方や専門工事業者など約50名が見学されました。見学者からは手軽に安く台風被害を抑えることが出来る工法に多数の“いいね”をいただきました。
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9月9日付読売新聞・夕刊の一面によりますと、国土交通省では最近、瓦の飛散事故が多発していることから、建築基準法の告示基準を見直し新築住宅はクギなどにより全部の瓦を固定することを義務づける方針を固めました(現在は、軒と袖の2枚)。
既存の住宅は告示の対象外ですが、全固定する場合は、瓦を剥がし設置しなおすため費用がかかるので、国交省は支援策を検討するとしています。今後、瓦をはがさず瓦の飛散を防止できる当協会の屋根瓦ガード工法が注目されるものと期待されます。
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10月3日(土)、4日(日)の両日、屋根瓦NPガード工法の工事見学会を開催します。
場所は昨年の台風15号、19号で屋根瓦に多数の被害にあった千葉県の南房総市白浜町で行います。
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7月27日付の建通新聞に風による瓦の飛散を防止する「屋根瓦NPガード工法」の普及を目的に当協会が発足した記事が掲載されました。
また、8月12日には同誌の静岡版と大阪版に、更には順次、四国、各県版に同様の記事が掲載されます。
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当協会の情報を積極的に発信し、皆様に協会とオリジナル工法「屋根瓦NPガード工法」のご理解を深めていただけるよう、ホームページを公開致しました。
今後とも、より利便性の高いホームページを目指しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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当協会のオリジナル工法「屋根瓦NPガード工法」を詳しく紹介したカタログが出来ました。こちらのページからダウンロードできます。
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当協会の「屋根瓦NPガード工法」による、既存屋根瓦の飛散防止工事の受注を希望する工務店さんや業務の拡大をお考えの専門工事業者の多数のご加入をお待ちしています。
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お電話:03-5809-0190(電話受付時間 平日9:00〜17:00)
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